意外と知らない圧着ハガキの秘密

あまり耳にしたことはないかもしれませんが、葉書には圧着ハガキというものがあります。これは普通のはがきと見た目が同じなのですが、よく見ると二つに折りにたたまれている形式の郵便物で、葉書の中身を見られないような必要性がある時に送られてきた経験がある人も多い物です。例えば受取人の個人情報にあたるような内容が書かれていたり、公的機関から送られてきたり、暗証番号やパスワードの類が記されているような場合などは普通のハガキでしたら文面が見えてしまいます。ところがこの圧着ハガキを利用すれば、折りたたまれた面に文面を書くことによって、閉じてしまえば通常では外部からは見られないというメリットがある物で、度々手にされた方も多いはずです。受取人が貼り付いている部分を剥がすことで、はじめて内容を見ることができる葉書です。

圧着ハガキは中の文面を他人に見られないメリットが大きい

圧着ハガキを受け取った方は、中身が閉じられていると分かったら、葉書の端の部分から簡単に剥がすことができますので、手間もかからず便利だと感じるものです。このように剥がしやすいのは、中面が専用の特殊なニスや糊で貼り付いているからですが、受取人の手に渡ってから中の文面を見ることができるのは、セキュリティーや情報漏洩の観点からも心強い仕組みです。貰った方も断然このような葉書であれば、安心をされるはずですので、葉書を製作している企業や個人の側も、必要に応じて圧着ハガキと普通ハガキを使い分けて送ることになります。圧着ハガキを利用すれば、契約内容や請求書などの内容、プライバシーに関わることを葉書に書く必要があっても、配達や取り扱う時に他人に見られるような心配がないですので、受け取る側にとっては安心感となります。

圧着ハガキはスムーズに剥がせるので中身を確認したくなる

また圧着ハガキの内面を見る時に、ストレスなくスムーズに剥がせるのは受け取る側にとっても助かります。仕事の関係などで、日々多くの圧着ハガキを受け取るような場合には、中身を読むまでの一連の流れがスムーズであることは、業務にも支障がないメリットがあります。しっかりと中身の文面を隠してくれつつ、ほぼ普通のハガキと同じように自然に開けて見ることができるのは、圧着ハガキの優れている点です。また個人情報に関わる文面でなくても、剥がして中身を確認して見たいという心理的な気持ちにさせるのもメリットのひとつです。これは送る側にとって、是非とも相手に読んでもらいたいという希望を叶えることにも繋がります。アピール情報やサービス提供など、中身には様々な文面を書いても、相手に読んでもらえる確率が上がるのがメリットになります。